1955-07-26 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第34号
○参考人(龜山功君) 私は大正六年に米の取引所へ最初参りまして、それから米、砂糖、繊維、雑穀などの取引所の関係の仕事にずっと従事して参りましたが、今度のアズキの問題のような不思議な事件は日本にも、また世界にもこれは例のないことだと思います。これは関係者として常識では全く考えられない不思議な事件なんでございます。
○参考人(龜山功君) 私は大正六年に米の取引所へ最初参りまして、それから米、砂糖、繊維、雑穀などの取引所の関係の仕事にずっと従事して参りましたが、今度のアズキの問題のような不思議な事件は日本にも、また世界にもこれは例のないことだと思います。これは関係者として常識では全く考えられない不思議な事件なんでございます。
水産庁長官 前谷 重夫君 事務局側 常任委員会専門 員 安樂城敏男君 説明員 農林省農地局災 害復旧課長 大塚 常治君 参考人 東京穀物商品取 引所理事長 木谷 久一君 東京穀物商品取 引所常務理事 山根 東明君 穀物取引所市場 管理委員 杉山 重光君 仲買人市場代表 者 龜山
○参考人(龜山功君) そうです。
昭和三十年七月十五日(金曜日) 午後二時四十四分開議 出席委員 委員長 中村三之丞君 理事 大石 武一君 理事 中川 俊忠君 理事 松岡 松平君 理事 大橋 武夫君 理事 山下 春江君 理事 山花 秀雄君 理事 吉川 兼光君 植村 武一君 臼井 莊一君 龜山 孝一君 草野一郎平君 小島 徹三君 床次 徳二君
外務事務官 (条約局第一課 長) 高橋 覺君 外務事務官 (条約局第二課 長) 西堀 正弘君 外務事務官 (国際協力局第 三課長) 松井位七郎君 運輸事務官 (船員局労働基 準課長) 龜山
昭和三十年六月八日(水曜日) 午前十一時九分開議 出席委員 委員長 中村三之丞君 理事 大石 武一君 理事 中川 俊思君 理事 大橋 武夫君 理事 山下 春江君 理事 山花 秀雄君 理事 吉川 兼光君 植村 武一君 臼井 莊一君 小川 半次君 龜山 孝一君 小島 徹三君 森山 欽司君 横井 太郎君
○永井委員長 次は順序をかえまして、龜山甚君。
○龜山参考人 そうでございます。
その点についてはこれは地方銀行さんが、九割もお持ちになつているその手形を、この資金状況ではどのくらいぐらい日本銀行にお願いしなくちやなるまいであろうということは、むしろ目算があるでありましようから、ここに龜山さんがおいでになつているので、これは龜山さんにお聞きになつていただきたいと思います。
○龜山参考人 今ここではわかりませんが。
金融界を代表いたします者は商工中金の理事長の豊田さん、農林中金の理事長の湯河さん、中小金融機関として地方銀行から地方銀行協会の会長である龜山さん、常陽銀行の頭取であります。それから商業の関係の代表者といたしましては、大阪の商工会議所の会頭をやつております、杉さんにお願いいたしてあります。
これはお調べ願えばすぐにわかる事実でありまして、殊にいま一つ申上げたいのは、備前興業の社長の龜山さんは岡山県における公安委員の一人であります。従つて岡山においてはこのような大掛りの彌圧があつたのはこれに基く影響が強いということを專ら噂をせられておるのであります。私は決してそのような噂を真実と受取つておるわけではありません。
そこでそのうちに私が官房長官になりましたが、これは実は問題になつておらなかつたものですから知らなかつたのですが、本年の三月十八日に今の委員会ですが、科学技術行政協議会の委員の任期が完了することになりまして、龜山会長から新たに全員、今まで恐らく欠員になつていたと思いますが、それを埋めた全員の、というのは全体でたしか法律では八名と思います、ちよつと間違うかも知れませんが、ともかくもその全員の委員の候補者
学識経験者から一橋大学教授都留重人君、税制関係といたしまして京都大学教授汐見三郎君、金融界から日本興業銀行頭取川北禎一君、産業界から日座協常務理事堀越禎三君、貿易界から第一物産株式会社長新開八洲太郎君、中小企業関係から東京商工会議所中小企業委員長五藤齊三君、社会保障関係から湯淺蓄電池株式会社長湯淺佑一君、科学技術振興の関係に関して日本学術会議会長龜山直人君、私学関係に関して日本私学団体総連合会常務理事高木三郎君
○参考人(柴沼直君) 学術に関しましての意見は只今龜山博士からお話がありました通り、私も全く賛成でございます。又教育の而から申しましても、特にこの元号の存続維持を図らなければならないということを主張する理由が必ずしも十分には出て来ないと思うのであります。このことは現に国定教科書の中にも相当大巾に西暦が採用されていることから見ましても申上げることができると考えるのであります。
非常に御多忙中のところをわざわざお繰合せ頂き、殊に外国に御出張になる御予定の龜山博士わざわざお出で下さいまして我々の調査をいろいろお助け頂きますことは感謝の至りに堪えないのでございます。で、皆様方に対しましてあらかじめ厚くお礼を申上げます次第でございます。それでは只今から御出席の方々の御意見を伺うことといたします。
これに対して、本委員会では、去る十一月三十日、日本学術会議会長龜山直人君、同副会長仁科芳雄君、元名大講師武谷三男君の三君に参考人として出頭を求め、その意見を聴取し、さらに種種の参考資料により調査をいたしまして、次のような結果に到達しました。
○龜山参考人 そうです。
○龜山参考人 はあ。
○龜山参考人 はい。
○我妻参考人 私は日本学術会議会長龜山直人氏の推薦によつて、出頭した同会の副会長我妻榮でありますが、本日、学術会議の代表者として本法案に関する学術会議の意見を申し述べるのではなく、私の個人的意見を述べるのでありますから、そのように御承知願いたいと存じます。しかしその前に、学術会議の本法案に対する態度を一言説明いたすべきかと思います。
草間專門員、政安調査員、厚生省の社会局の龜山事務官、東京都民生局の塚本調査係長、今泉主事などに御同行を願いまして、被害の一番甚だしいと思われます地区の災害状況を見て参りました。 先ず第一に参りました所は、一昨年の栗橋の堤防が決壊いたしまして中川の堤防が崩れまして災害を受けたのとやはり同じ場所でございまして、江戸川でございましたが先ず江戸川区役所を訪れました。
○証人(鈴木壽一君) 福岡から水戸へ行つて、水戸では龜山愼一、これも保護事業が相当今ならばやはりボスと結託したなどと言われるでしよう。土方、請負師の親分みたいな者から金を集めていましたからね。
本請願の要旨は、千葉縣安房郡天津町より清澄を経て、君津郡龜山に至る路線は、龜山にて國鉄久留里線に合し農山村と海岸町村とを直結する經済的、文化的交流の要路で、しかも清澄を中心とする外房一円の観光道路としても最も重要路線であるが、交通の便に惠まれないため不利不便が多い。ついては該区間に国営自動車の運輸を開始されたいというのであります。何とぞこの請願を採択せられんことをお願いいたします。
○藪谷政府委員 まず第一の龜山、天津線の國営自動車開設に関してお答えいたします。 御説明にありましたように、現在久留里線が龜山まで來ておりますが、鉄道の天津までの延長は地方年來の宿望でありましようが、今日の諸般の情勢から見て、なかなか実現が困難であることは事実であります。
先日も特にひどいのは、御存じだと思いますが、名古屋から龜山を通つて拓植に行く終列車、この終列車は早岐に行くあの列車に連絡しておるのでありまして、あの附近から出來る客は、若しあの列車が二時間遲れますと、早岐に行くのに京都にて連絡しておりまして、京都で以つて皆迷惑いたしまして、一晩泊らされる、京都の近所で歸れない。こういうような状態がしばしば起る。これは一體どこの責任か。運輸省がこれを認めておるのか。
吉田 安君 岡井藤志郎君 北浦圭太郎君 佐瀬 昌三君 花村 四郎君 明禮輝三郎君 山口 好一君 大島 多藏君 酒井 俊雄君 小西 寅松君 出席國務大信 國 務 大 臣 鈴木 義男君 委員外の出席者 專門調査員 村 教三君 ————————————— 二月二十三日 龜山町